失禁

日記

親父が入院しました①

先週末、色々な事がありました。まずは先に結果を言うと親父が入院しました。病名は「尿路感染からの敗血症」です。熱が40度まで上がり意識は朦朧。危ない状態です。
日記

予断は許されないのであります

昨夜10時頃から起き出して活動開始しようとした親父。一旦はベッドに戻りましたが、やはり夜中にゴソゴソ動いていたみたいです。
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トイレは座ってね

お腹ピーピーも無事に収まり、親父がトイレを修羅場にする事は無くなりました。それでもおしっこをあちこちに飛ばして床をビショビショにするのは相変わらず。いや、ここ数ヶ月でエスカレートしています。緑内障を患っている事もあり、ちゃんと見えてないのでしょう。
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親父、フルチンで反撃に出る

デイサービスから帰宅すると同時にズボンの前を押さえてトイレに駆け込み10分ほど出てきません。扉が開いて出てきた時にズボンとパンツを中途半端に下ろした半ケツ状態だと要注意……トイレの床がビショビショ状態なのです。
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お腹ピーピーピー

本日、日曜日。親父のデイサービスは休み。嫁も仕事が休みで家にいるし少し朝寝しようかと布団の中でゴロゴロしておりました。ところがトイレの方からガタガタと物音。何かと思い行ってみると、嫁が掃除をしていました。
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前!後ろ!

親父が紙パンツを着用するようになって、残尿ジョボジョボでトイレを汚す事は無くなりました。本人も抵抗なくはいてくれるので何よりですが、ひとつだけ難点が。
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紙パンツ貧乏

親父の失禁度合い、残尿がジョボジョボを継続中。すぐに家族が対処できるうちはいいのですが、今朝トイレに入った時、床がベチャベチャでした。そう、夜中のうちにやらかすようになってきたのです。
思うこと

運が付くいい話

デイサービスから帰ってきた親父。送迎車から降りてヨチヨチと歩く後ろ姿になにやら違和感
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久々の深夜大脱走

風邪で体力・気力が低下した為に、トイレをしくじるようになった親父。発熱より4日目、ようやく平熱に下がりました。
日記

親父、テンション落ちる

親父の発熱から3日目。相変わらず動きにキレが無く、トイレもしくじっています。