失禁

日記

快適生活のヒント?

親父の睡眠導入剤変更もなんとか落ち着き、睡眠障害もかなり改善されたました。それでも自宅での介護生活にはまだまだ問題が尽きません。その中で、脱走・徘徊につぐ大きな問題・・・排泄です。
日記

水洗危機一髪!

夜中になると相変わらず、親父の様子に耳を凝らしての監視生活。ほんとんどビル等の施設の夜警のような毎日です。
日記

出掛ける直前にアーーーー!!!

今朝もしっかりと準備を終え、平穏無事にデイサービスのお迎えを待つ親父。まるで「学研のおばさんまだかな♪」(古)と鼻歌を歌う子供のように玄関先で待機しています。
思うこと

当たり前な事と思うようにした

最近、何度も書いてきた親父の失禁騒動。分かってはいた事ですが、肉体的にも精神的にもダメージ大でした。毎回、掃除をしながら(´Д`)ハァ…と出るため息。着替えをさせるのにも中々言う事を聞いてくれない親父にイライラ。
日記

雨の日に限って何だかなぁ。

本日、生憎の雨。こんな日に限って親父はやってくれます。明け方の大量失禁です。廊下もトイレの床もビシャビシャ。もちろん親父のパジャマもビシャビシャ。紙パンツは許容量を越えて膨れ上がりズッシリとした重さです。
日記

無駄な機能は無いのです

最近のトイレ、もの凄く便利になってますよね。トイレに入るとセンサーが反応して電気が付いて、便器のフタが自動的に開いて、用を足すと便器内の消臭が始まり、立ち上がると水が流れ出す等々。
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たぬきの見守り

ここ数日、戦場状態で気が休まる暇がありませんでした。気が付けば親父が退院してから1週間経過。少しずつですが親父の体力も回復してきたみたいです。
日記

退院二日目の朝

親父が退院して一夜明け、日常生活再開の朝です。前日、オレは親父が寝ているベッドが見える場所に置いた座椅子で就寝。心配をよそに親父が夜中に起き出す事はありませんでした。
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親父が入院しました①

先週末、色々な事がありました。まずは先に結果を言うと親父が入院しました。病名は「尿路感染からの敗血症」です。熱が40度まで上がり意識は朦朧。危ない状態です。
日記

予断は許されないのであります

昨夜10時頃から起き出して活動開始しようとした親父。一旦はベッドに戻りましたが、やはり夜中にゴソゴソ動いていたみたいです。