入院

日記

担当医から説明を受けました

親父の担当医に会って話をして来ました。入院してから3日程前までの数値の表を見せてもらい、炎症数値、白血球の数等ほぼ正常に戻ったとの説明を受けました。
日記

親父、ナースステーションで指示をする

入院3日目、夕方に様子を見に行ってきました。病室のベッドに親父の姿がありません。近くにいた看護師さんに尋ねると「こちらに座ってらっしゃいますよ」と教えてもらったのがナースステーション。
日記

親父が入院しました③

親父が入院した翌日。朝一番に病院に電話して現在の病状を聞きました。しかし電話での問い合わせはお答えしかねますとの事。まあ個人情報保護の問題等からそうなのでしょう。仕方ありません
日記

親父が入院しました②

朝食の時間になっても親父はベッドから動こうとしませんでした。しかし食後の薬を飲ませなければいけないので、強引に起こして食卓へ。一旦口に運ぶといつもと変わらない食欲を発揮して完食しました。
日記

親父が入院しました①

先週末、色々な事がありました。まずは先に結果を言うと親父が入院しました。病名は「尿路感染からの敗血症」です。熱が40度まで上がり意識は朦朧。危ない状態です。
日記

親父、転倒ケツ出しを完全に忘れる

ゴールデンウィーク真っ只中です。明日、明後日と嫁の実家でお祝いがあり親戚が集まります。
日記

親父、非日常から日常への帰還

正体不明の親父の体調不良。結局???なまま翌日には普通に動けるようになり無事退院となりました。
日記

???な親父の入院

「お父さんがいない!!」朝、嫁が慌ててオレを起こしました。親父の部屋に行ってみると確かにベッドはもぬけの殻。回り込んで奥を見るとベッドの影に倒れているのを発見しました。
日記

親父が広げる妄想の翼

前回、病院を強制退院させられた親父。今度は馴染みの病院へ再入院するも、妄想がどんどん広がっていったのです。