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お父ちゃんのエネルギーチャージ手順

親父の胃ろう栄養注入の指導を何度か受けました。頭では分かってるのですが、中々これが身につきません。ということで、ちょっと整理する意味で、個人的な備忘録代わりにこちらに記載しておきたいと思います。
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栄養補給講習へ行ってきました

嫁と二人、親父の胃ろう栄養補給のやり方の講習に行ってきました。実際の時間に合わせて病院に赴き、看護師さんにひとつひとつレクチャーを受け実践したのですが、率直な気持ち…ちょっと疲れました。
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着実に元気になっています

親父が胃ろうで栄養補給を始めて5日。昨日から機械での注入ではなく、自然に入れるようになりました。
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エネルギーチャージ開始~♪

昨日、親父の病室へ行くと、ベッドの脇にパーキングメーターみたいな機械が置いてあり、そこからチューブが伸びて親父と繋がれていました。
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バイク移動が便利です

昨年末からの親父の入院生活。一旦退院したものの、1週間で再入院して延べ2ヶ月が過ぎました。この間、ほぼ毎日病院へ顔を出していますが、1人の時はバイクを利用しています。オレの愛車は125ccのスクーターです。
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最後に頼れるのはアナログなのです

以前にも何回か書いた事あるのですが、親父が認知症を発症したのは約2年半前。あまりにも突然だったもので、困った事が色々とありました。その中のひとつが親父の資産管理です。
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親父の手術が終わりました

本日、親父の胃ろう手術が無事終わりました。色々と問題があり(※詳しくはこちらで)、内視鏡で15分程で終わるはずが、1時間半程かかる開腹手術になってしまいました。正直、年齢的な事や体力が落ちている事もあって、心配はしていたのですが、滞りなく終わったみたいです。
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穏やかに手術に近づいています

入院中の親父は、ずっとヨレヨレ状態が続いていました。誤嚥の為、絶食をして点滴のみの状態なので力が入らないのでしょう。
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親父の力強さ

親父の胃ろう手術が決まり、医師から説明を受けました。内視鏡を使った手術で、30分ぐらいで終わるとの事。
思うこと

これは治療なのです

ここ数日色々思案していました。仮に胃ろうなった時、一番の問題になるのは施設が対応しているかどうか。家族と医療従事者以外はサポートが出来ないという縛りが大きく立ちふさがっています。