親父、薬をしっかりと味わう

 こんにちは。オレです。

 昨日から親父の食事リハビリが再開された模様です。まずはゼリーからひと口、ひと口ゆっくりと確実に飲み込みを確認してから与えられています。

 オレが行った時はすでに食事の時間は終わり、食後の薬の服用タイムでした。錠剤と粉薬をとろみの付いた水で溶かして、スプーンで口に運ばれていました。

 普通は、薬を飲む時は口に放り込んで、すぐにゴクンと飲み込みますよね。味わうなんてとんでもない事です。でも今の親父はひと口、ひと口ゆっくりと美味しそうに味わってから飲み込んでいます。認知症は味覚にも影響するのでしょうか。

 しかもそのスプーンをガッチリと噛んで、「もっとよこせ」との意思表示。食いしん坊の面目躍如です。

 看護師さんから本格的な『口腔ケア』をするので、口腔スポンジとリフレケアを用意してくださいと言われました。

 口腔スポンジとは歯ブラシサイズの柄のついたスポンジ。バス・トイレ掃除用の柄付スポンジのミニチュア版みたいなやつですね。

 リフレケアはウェットテイッシュみたいなシートで口の中を拭く為のものみたいです。すぐに病院の売店で買って準備OK。

 少しずつ親父は回復に向かっている模様です。

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