ニュースなこと

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ヨタヨタ歩きには注意

オレは去年、いい年して普通二輪の運転免許取得の為に自動車学校へ通いました。そこで親子ほど年の離れた教官に鍛えられ、なんとか無事に免許証もバイクも手に入れる事ができたのです。
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警察、結構頼りにしてます

警察での「認知症サポーター養成講座」。これは凄く大切な事だと思います。我々一般市民は何かトラブルが発生した時に警察に通報して助けを求めますよね。その通報内容も色々な事があります。
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映画に自分を投影

若年性アルツハイマーを扱った「アリスのままで」という映画。主演の人がアカデミー賞主演女優賞を受賞した事からワイドショーで取り上げられていました
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遠くの親類より近くの他人なのです

「認知症に対する周囲の理解と見守り」・・・これは大切な問題だと思います。時に徘徊の恐れがある認知症患者の場合、同居する家族だけでは手に負えない場合が多いのです。
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高齢者の買い物弱者は増えてます

オレたちが住んでいるのは郊外の住宅地で公共交通機関もパラパラ。車がないと不自由な場所です。当然買い物は週末に車で大型スーパーで買いだめという家庭も多いみたいです。
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「特老」の入所待機者について

現在、特老(特別養護老人ホーム)への入所資格って「要介護3」以上ですよね。ちなみにうちの親父は「要介護1」です。これも昨年の夏時点での認定なので、あれから急激に衰えは進んでいます。
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介護人が抱える未来への不安

介護疲れで父親を殺めてしまったと思われる無職男性のニュースを見ました。オレと同世代です。彼も介護の為に仕事に行けなかったのかも知れません。
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冬のオペラグラスと僕ドラえもん

ネットニュースにタレントの新田恵利さんが骨粗鬆症で寝たきりになったお母さんの介護をしているという記事がありました。
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認知症と気づかれない人

先日、ドラえもんの声優、大山のぶ代さんが認知症だという報道がありました。(※2015年当時)うちの息子がドラえもんが大好きで、オレ自身も子供の頃から親しんでいる声の方だけに衝撃的でした。
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しっかりしている様でも実は…

人なつっこい親父は、近所の人と道で会うと必ず話しかけます。これは認知症になる前と変わらない行動です