深夜

日記

親父、またまた夜中に大暴れ

昨晩2時頃、玄関に設置している人感センサーが反応し、チャイム音で起こされました。あ、また親父の脱走だと思い、1階へ降りてみると、親父の部屋、キッチン、洗面所、風呂場とほぼ全部の電気が煌々と付いており、キッチンの水道はジャージャーと全開。当の親父は、股引を頭から被り、ほぼ前が見えない状態で家中をウロウロしていました。
日記

股間の秘密

昨夜11時頃、家の1階で何やらゴトゴト物音が。オレや嫁と子供は2階で寝ており、1階には親父だけ。ここのところ、夜は大人しく寝ていた親父ですが、これはまた何かやらかしてるなと、見に行ってみると、洗面所にパジャマのズボンと紙パンツが脱ぎ棄てられていました。
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朝からの装着チェック

深夜に聞こえてくるゴソゴソと布団を片付ける音も「今夜も元気に生きてるな」と割り切ってスルー出来るようになりました。
日記

真夜中の作業準備

昨夜11時頃、親父の部屋からゴトゴトと物音が。行ってみると、布団を畳んで押入れに押し込んでいるところでした。格好もパジャマから服に着替えています。
日記

早すぎる準備

睡眠時間を正常に戻すため、入浴時間をやっと30分ずらす事に成功し喜んだのも束の間、昨夜の親父は夜の11時に起床してくれました。
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人間の習慣

新しいものに関心が無くなり、覚えようとしない親父。それでも体に染み付いた事は出来てしまうようです。
日記

深夜の親父劇場

親父は深夜になると、夢と現実の区別がつかなくなる事があります。そんな時は介助が必要なのです。