こんにちは。オレです。
親父は相変わらず落ち着きがありません。寝てる時と食べている時以外は5分としてじっとしていられません。
今も隣の部屋でゴソゴソ動いています。そしてジョキジョキという何やら嫌な音が…
やられました…
親父の愛用しているパジャマがこんな姿に…
更にズボンもこんな風に…
ハサミを持ってウロウロしているなとは思っていたのですが、まさか愛用のパジャマに手を加えるとは。
なぜこんな事をしたのか本人に訊いても、返ってくる答えは宇宙語のように意味不明な言葉のみ。「●▲☓…※♯■…」自分のやった事とは思ってないようです。
元々、自分のバッグやスリッパをビニール紐で括るのが好きだったので、頭の体操だと思って、ハサミを持たせていました。
※これらが過去の作品です。
オレがハサミを隠したのは言うまでもありません。しかし、いつもの場所にハサミが無いっていうのは不便なものです。体が憶えているから、いざという時にリズムが狂っちゃうんですよね。段々、親父以外の住人には住みにくい家になりつつあります(笑)
コメント