こんにちは。オレです。
昨日、少し冷え込んできたのでデイサービスへ出かける親父にブルゾンを着せました。夕方帰って来て、連絡帳を見ると「ご自分で上着のポケットを破られていました。お止めしたのですが申し訳ありません・・・」との事。
ブルゾンを見ると無残な姿に・・・
本人に何でこんな事したの?と聞いても「ポケットがこうなっていた」とか「×●※▲がとれなかった」(上手く聞き取れず)という理解不能の言い分ばかり。
実は親父のこの行為、これで2回目です。春先にも別のブルゾンをビリビリにしています。更に去年の冬には厚手のジャンパーのファスナーを2着壊しました。
別にイライラして服にあたり、こんなったのではなく、本人は至って冷静に破壊行為をするのです。ちなみにファスナーを壊した時はラジオペンチを使って細かい破壊行為をやってくれました。
若い頃は自宅で使う機械ものに関してはほとんど自分で修理してたというマメな人でした。今も何か繕おうと思って、ビリビリや破壊行為をしているのかもしれません。
ポケットの付いてないフリースみたいなものを買いに行かなくちゃなぁ・・・。
本日のじい様プレート
(カレイの唐揚げ、小松菜と大根の炊き合わせ、ゴーヤチャンプル)
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